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マナビクルとは

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マナビクルとは

「動画」×「学習」×「低価格」

動画コンテンツ時代到来


世界中のコンテンツが動画中心に変化しています。

日本人口の70%以上のシェアを占めるSNSツールであるLINEを始めTwitter、Instagram、Facebookの個人投稿が動画中心になってきました。

SNSのユーザー層は、20代から40代が中心で、働く世代は、今や文字情報ではなく映像中心の情報にシフトしました。

つまり企業が現在発信している文字テキスト中心の情報は、社員や顧客には伝わらなくなってきたのです。

今後はテキストの存在感が低下し、動画が主役の座に躍り出ます。


かつて、活字メディアから、テレビへと主役が交代していったように、インターネットの世界でも、映像へのパワーシフトが加速するのです。

学習効果を最大限に引き出す


学習定着率

学習定着率

ラーニングピラミッドとは、学習方法における学習内容の定着率を表します。 動画の視聴は上から3つ目になり、これまでの講義形式よりはるかに定着率が上がります。(講義5%、動画20%) 更に定着率を上げるためには、受動的な学習から能動的な学習に切り替える必要があります。 動画の視聴後に自分で問題を作り、次回講義前にその問題を解く、という行動にすれば記憶、学習両者の定着率が大幅に向上します。(他者への指導90%)

記憶の定着

記憶の定着

単に学んだだけでは1日で70%以上忘れてしまいます。このため効果的な復習を行うことで、長期記憶として定着させることができます。 復習の適切なタイミングは1日、3日、10日、30日、90日と言われています。 マナビクルでは動画の視聴後に復習用の小テストを設定できます。これで1日のタイミングでの復習が行なえます。 また、マナビクルでは全ての研修終了後に試験を実施することができます。このタイミングを10日、30日、90日などで行えるようにすると、より長期記憶への移行が可能となります。

PDCA

マナビのPDCAを高速でまわす

PDCAサイクルとは、Plan→Do→Check→Actionの流れで回すサイクルのことです。

PDCAサイクルを高速で回すと、以下のメリットがあります。

・短期間で社内の課題を見つけられる
・物事が素早く変わっていく
・結果、業務改善のスピードが速くなる
マナビクルを使えば、配信計画→動画視聴→テスト→検証→改善→動画視聴のサイクルで学習効率がアップします。

圧倒的なコストパフォーマンス


独自開発プログラムで低価格を実現

独自開発プログラムで低価格を実現

20年以上のEラーニング運用実績に改善をかさね、独自プログラムを開発。
独自プログラムによりサービスを分散稼働することでサーバー稼働台数を圧縮し、設置スペースを削減しました。 その結果として、ランニングコストの低価格化を実現。
また、利用者規模によりサーバーを分散するので効率よく安定稼働できます。個人事業主から大企業まで、規模に合わせて カスタマイズできるのがマナビクルの強みです。
無駄な機能を省いて低価格を実現

使わない機能を省いて低価格を実現

ソフトウエア開発は、あらゆるケースを想定して使わない機能まで搭載してしまいます。 普段使っているパソコンのソフトも10%の機能で十分なものが数多く存在します。 使わない機能により開発コストが膨大となり、膨大なコストは、顧客への価格として転換されます。
マナビクルは、Eラーニングに必要な機能を厳選しシンプルなソフトウエアとし開発されました。
その結果、低価格で使いやすいソフトウエアに仕上がっております。
中小企業・個人事業主価格

中小企業・個人事業主価格

官公庁や大企業に導入されていたEラーニングサービスをコンパクトに集約しました。

1.研修の効率化・オンライン化でお悩みの方
2.初めてのEラーニング導入でお悩みの方
3.現状のシステムの切り替えでお悩みの方
マナビクルを導入して新たな学びを発見してください。

マナビクルはオンライン講座作成アプリです

企業が成長するためには、社員の「マナビ」が必要不可欠です。しかし「マナビ」には、時間や場所、コストなどの制約が発生します。

そして、最も大きな「マナビ」の課題は、学習による効果です。
マナビクルは、学習効果を最大限に引き出せるよう考えられています。

これまでの受動的な「マナビ」から、能動的な「マナビ」への変化、「学びに行く」ではなく「学びが来る」、そのような想いを込め「マナビクル」は誕生しました。